最近は車を買い替える時に下取りに出すより街によくある査定業者に依頼した方が高く買い取ってもらえるということがよく知られるようになってきました。

 

しかし、これはケースバイケースで、一般によく走っているような車であればこのことが言えますが、台数の少ない外国車や古いスポーツカーのように流通している台数が少ないものについては、ディーラーなどの方が査定価格が高いことが多いです。

 

とはいえ、このような話はレアケースであり、下取に出すよりは買取業者に依頼した方が査定価格は高くなります。

 

買取業者は、一つの店舗だけで商売をしている店舗もあれば、テレビ宣伝等を大々的に行っている全国ネットの業者もあります。

 

買取業者は買い取った車をすぐにオークションに持っていきますから、ディーラーより高い値段で買い取ることができます。

 

ディーラーの多くは、中古車の査定はディーラーの本部で決めた買取価格で決めるしかないので、どうしても低めの金額になってしまいます。

 

特に、ディーラーで取り扱っているメーカー以外の車は、本部側でも高い価格をつけにくいところがあるので、低めの査定価格になってしまいます。

 

中古車の値段というものは、極端な話ですが日によって変動します。
需要が増えると上がってくるのは当然ですが、オークションでの人気が急上昇すると値段も上がってくるのです。
このような状況になると、対応が速いのは買取業者の方であり、どうしてもディーラー側は一歩出遅れることになります。

 

このような理由もあり、一般的にディーラーで下取を依頼するより、買取業者で査定をしてもらう方が査定価格自体高くなる傾向があります。

 

もっとも、巷で言われているように買取業者の半額とか3割安いとか、そのような極端な例は少ないことも事実です。